薬入れとか長浜とか・・・
こんにちは
清水アキラの五木ひろし(ヨコハマたそがれ)のものまねが下ネタだったことを大人になってから知ったワタシです
さて。
いろいろ書きたいことがあって、しょーもないことからしょーもないことまで、、、
何から書こうか。
前回、耳鼻科に通っていると書きました。
今は薬も減ってきているのですが、初期のころ、あれこれもらっていて「朝・夜」だの「毎食後」だの「寝る前」だの、大変ややこしかったので
「おじいちゃんが使うような、薬を分けて入れておくケース100均にあるかな」
とH氏にいうと
「おばあちゃんも使うかもしれない」という謎のお叱りを受け、「おじいちゃんやおばあちゃんが使うような~」と訂正して言いました。
そんなことはどうでもいいのですが、100均で見つけました。
これこれ。まさにこれ。全部埋まると気持ちいいねー
こんな素晴らしいものが100円で買えるなんてね。
一日単位で取り外せるなんて気が利くわ!!
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「翼果楼(ヨカロウ)」にて。
鯖はホロホロと柔らかく、麺はしっかりお出汁を吸っていて。
鯖をほぐし絡めながらいただきました。
そして街を散策しながら「叶 匠壽庵」へ。
近江のまつりばやし というイチゴのケーキを食べました。
練乳ソースのかかり具合が絶妙!
味ももちろん重要だけどビジュアルもまた重要なのだ。
長浜を歩いていると、「フリーマーケット」という文字が見えまして。
ちょっと見てみようよ♪と入ってはみたものの、微妙な雰囲気といいますか、なんだか個人の裏庭に迷い込んだかのような感じで、おっちゃんが将棋を打っていたりおばちゃんがホルモンを焼いていたり、とにかくお客さんに見ていってほしいという気持ちがちっともないんですよ
フーン なんて言いながら帰ろうとしたとき、棚にマトリョーシカが置かれているのを見つけました。
手に取って見ていると、おばちゃんが「中、ちゃんと入ってるよ」と。
うん、確かにカランカラン鳴ってる。
「これ、いくらですか? 」
「えー・・・? 300円くらい?」
「!?さ、300円 300円でいいんですか!?」←2回くらい聞き直した
「置いておくよりマシやし。その代わり、入れる袋はないよ」 と。
これ、マト長女が18㎝くらいの立派なマトです。5姉妹(末っ子は男か?)。
こんなん300円で売ります?ガチャガチャでも300円するよ。
うちのマトコレで一番大きなヤツが一番の低価で迎え入れることができました。
価値の分かってない太っ腹なおばちゃんで良かったwinwinだよね