ホームビデオが苦手なワケ
こんにちは
イオンの店内放送で「ナビゲーターのサキです♪(でした)」って流れるたびに「サキ誰やねん!」と心の中でつっ込んでいるワタシです。
さて。
年末年始で身体が重くなってきたのを解消するため(?)散歩をしに須磨浦公園に行きました。
そしてランチと甘いものを。ハッハッハー ダイエットは明日から
ホットサンドの断面が美しくて。
切れ味のいい包丁を使っているんだな~と思ったりして。←そこ?
ここ、窓が大きくてとても明るく、景色も良くておススメです。
お値段のほうは少々割高感ありますが。。。
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年末、両親と買い出しに出かけ、その後 家でのんびりお茶して過ごしていたとき、甥っ子の小さいころの話になり
「初めてネーブルを食べたときの顔が面白くて可愛くてぇ~。もう何回見ても飽きへんの。見る?」
というので
「う~ん・・・まぁ・・・今日はいいわ」と拒否しました。
母は「何で?」と大変不満そうでした。
いえ、甥っ子を見たくないとか可愛くないとかいう気持ちは一切ないのです。ただ「ホームビデオ」というのが苦手で。
無駄に長い、手振れで酔う、素人カメラマンにありがちなやたらズーム機能を活用する、など・・・いろいろ理由があります。
youtubeみたいに数秒の面白動画くらいならウェルカムですが。
そして元日、またその『初めてのネーブル映像』の話になり、結局見ることになりましたが、実際見てみると本当に面白くて可愛くて母が何度も見たくなったり人に見せたくなるのがわかりましたサーセン
ワタシは自分の小さいころの映像でみんなに笑われるのはイヤなのですが、当の本人(甥)は全然イヤじゃないようで、「俺の可愛いとこ見てくれよ」というくらいの勢いで、自分で操作をしてたのは意外。
身内ですから見どころをピンポイントで見せて!と言いやすい(それでも義姉がいると言いにくい)けれど、他所で言うのは・・・ね。
そんなこんなでホームビデオはちょっと苦手なワタシです。